テイルズオブアスタリアにて2021年10月25日(月)より開催予定の、
7.5周年記念EX召喚に実装されるキャラクターたちをご紹介していきます。
早速見ていきましょう。
光属性:ティルグ
第1章『光のカケラ』編に登場したキャラクターですね。
5周年くらいの時に実装された以来でしょうか。
ステータスは攻撃タイプで、EXスキルは
『光属性パーティメンバーのフレーム属性が一致した時、クリティカル率を25%アップする』
となっており、今後輝くであろうクリティカル系のスキルですね。
そしてこのティルグは術技の絆効果が全てクリティカル率アップに統一されております。
EXスキルとの相性が良く、シンプルで扱いやすい術技構成になっていますね。
光属性でクリティカル補助系のキャラクターが追加された暁にはこのティルグも必要不可欠になるかも…?しれませんね。
秘奥義は『エイシェント・ホーリー』です。
1ゲージ目ではアライズのアルフェンと同様、単体威力が1000%と高水準でさらに絆効果で、
味方の攻撃力をアップすることができます。
覚醒秘奥義はこちらも現状最高峰の威力を兼ね備えており、絆効果では自身の攻撃力を100%アップします。
しかも2ターン継続なのでアイテムやOL補助のキャラクターと組めば、
バフが効いているうちに秘奥義を使用することもできるかもしれません。
覚醒パートナーはクレスです。
オススメの絆ソウルはこの中だと攻撃力を上げるロイドがオススメです。
ティルグは攻撃力タイプとは言いますが、少し控えめなのでそこを補強してあげる形となりますね。
共闘術技に関しては下記の通り。
ショット系共闘奥義です。
秘奥義の威力が高いので闇属性相手の共闘ボスに叩き込みましょう。
闇属性:カノンノ・E【破滅へと導く者】
続いてはカノンノです。
こちらも5周年以来の実装でしょうか。
しかもまた闇属性です。むしろ闇属性以外考えられないというイメージですが。
防御&体力タイプでEXスキルは、
『ターン終了毎に、そのターンにダメージを受けた闇属性パーティメンバーゲージを6増加する』
というもので、サポートに突出したスキルとなっておりますね。
自身が耐久寄りなステータスをしているので、十分活かしやすい性能をしています。
そしてこのカノンノの特徴である術技ですが、
全てにおいて闇属性攻撃力アップの補助技となっております。
最低ラインは30%アップで、最高100%の攻撃力アップが見込めます。
秘奥義は『エターナル・エンド』です。
こちらの秘奥義でも味方の攻撃力アップのサポートに特化しています。
この絆効果もあってかOLが軽めに設定されているので、自身のEXスキルと併せれば攻撃バフの化身と化します。
覚醒まで持っていければ発動ターンのみではありますが、かなり大きめの攻撃力アップが可能で、
高ヒットということもあり、後続のフィニッシャーを後押しできますね。
覚醒パートナーはユグドラシルです。
絆ソウルはクエスト開始時にOLゲージをアップしてくれるユグドラシル一択で良いでしょう。
装備させておけば開幕秘奥義を放つことができるので、オススメです。
共闘術技は下記の通り。
ラックヒール+ブースト系の共闘奥義です。
防御タイプには最低1~2個は必要なので、是非編成に入れましょう。
秘奥義は高ヒットなのでブレイク目的に使用しましょう。
まとめ
以上、7.5周年記念EX召喚の覚醒キャラクターをご紹介してきました。
さすがに召喚が来すぎて情報過多( ;∀;)
今回私は雫で様子見しつつ、という感じですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント