【テイクレ】一直潜入!奇跡の光を探して 攻略!

テイルズオブクレストリア

昨日2021年9月15日(水)より開催されました限定イベント

『一直潜入!奇跡の光を探して』の攻略記事をお届けいたします。

難易度EVILの攻略手順などご紹介していきますので、

是非参考にしてみてください。

 

一直潜入!奇跡の光を探して

クエスト概要・進め方

限定クエストはソロクエストマルチバトルの両方が存在しています。

主な流れとしては、ソロクエストであるSTAGE2『地下洞窟の戦い』にてイベントポイントを回収し、

マルチバトルを周回することで収集アイテム『光を放つ宝箱』を集めて、

交換所のアイテムなどを入手していく流れとなります。

マルチバトルは自発素材が無いため、AP消費でのみ解放することができます

 

ちなみに交換所のアイテムは前回同様、『叡業会輝の心珠』や『クリスタル』をはじめ、

限界突破素材もランナップされています。

必要な方はマルチバトルを積極的に周回しましょう。

 

イベントストーリーあらすじ

ストーリー部分は全部で9節。その内バトルは3回。

カナタたちテイクレオリジナルキャラクターは登場しません。

 

イベントボーナスキャラクター

今回のイベントボーナスキャラクターは下記のとおりです。

今回のイベントと同時期に追加されたレミアム召喚のパティとヒスイが対象となっております。

今回はイベントボーナス対象のキャラクターが少ないので、

所持していない方は属性相性の有利なキャラクターで進めていくのが良いでしょう。

スキップ機能もありますので、容易にイベントポイントを稼ぐことができます。 

 

また、STAGE2の周回数やマルチに参加することで、

収集アイテム『光を放つ宝箱』を貰えるイベントミッションも期間限定で追加されています。

クエストクリア回数は難易度を問われないので、自分の都合の良いステージをスキップすれば容易にクリア可能となっています。

 

では次の項目でSTAGE2のEVILやマルチバトルの行動パターンなどをご紹介していきます。

  

立ち回り・行動パターン

ここでは『地下洞窟の戦い』の難易度EVIL(Lv15)のボスの行動パターンについて記していこうと思います。

闊歩する地階狸というオーク系ボスの1体のみが相手となります。

状態異常に耐性があるので、状態異常攻撃を利用した戦術は控えましょう。

途中使用してくる「グレイブ」が強攻撃となっており、育成しているキャラクターでも大ダメージ必至です。

防御力が上がる覚醒スキルや料理、もしくは回復でしっかり対策してください。

 

今回有利属性が光属性ですので、自信のある方は光属性で固めても良いですが、

あまり育成が進んでいない場合は自信のある属性で挑むと勝てたりします。

私は下記画像の編成で挑みました。

この他、高ヒットのダオスやフィニッシャーのアルトリウスなどいると楽に攻略できます。

属性を選ばないのであれば、リミテッドカナタやリミテッドヴィシャスを入れても攻略可能ですね。

サブメンバーは覚醒スキルで攻撃力を上げる用なので、メモリアストーンは敢えて装備していません。

この編成で料理も使用せず攻略出来ました。

  

続いてマルチバトルの行動パターンをご紹介します。

今回のマルチバトルも状態異常耐性がありません。

「弱体」など状態異常を利用して効率よくダメージを与えていけば難なく攻略できます。

「毒」や「弱体」を付与してきますが、長く続かないので気にしなくても良いでしょう。

マルチバトルなので勝てそうになかったら「救援」を使用するのもアリです。

 

報酬メモリアストーン

SSRメモリアストーン

SSRの報酬メモリアストーンはテイルズオブレジェンディアのノーマです。

ストーンスキルは、防御力をアップする『堅守』のスキルです。

光属性の防御力を底上げしてくれるので、耐久力を上げたい場合に重要になってきますね。

現状のクエストで活躍できるかはまだ未知数ですが、イベント限定なので最低1つは入手しましょう。

 

SRメモリアストーン

SRの報酬メモリアストーンはテイルズオブデスティニーのルーティです。

トレジャーハンター組ですね。

ストーンスキルは「火傷」への耐性をアップする『耐性:火傷Ⅲ(風)』のスキルです。

風属性のキャラクターに対し効果を発揮しますが、耐性スキルはプレミアム召喚などから排出されるSRの方が強力なので、

コレクション用以外の使用目的がほぼ皆無です。

 

 

まとめ

以上、『一直潜入!奇跡の光を探して』の概要やパターン等攻略情報を記してきましたがいかがだったでしょうか。

『クリスタル』や限界突破素材はしっかり回収しておきましょう。

 

今回の記事が皆様の参考になれば幸いです。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。

 

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