テイルズオブアスタリアにて2022年3月7日(月)より実装されました、
プラチナ召喚に登場するアスベルをご紹介していきます。
早速見ていきましょう。
火属性:アスベル(プラチナ召喚)
今回新しく追加されたのはテイルズオブグレイセスのアスベルです。
なんとなく来るとは思っていました笑
ステータスは攻撃タイプでEXスキルは、
『ターン終了毎に、そのターンにダメージを受けた火属性パーティメンバーのOLゲージを6増加する』
という効果で、被ダメの際にOLが増加するいわゆる『受け』タイプのスキルですね。
今年の正月リッドも同じようなスキルを持ってたかと思いますが、非常に強力です。
術技1『双衝』は発動率も高めで敵全体に攻撃しながら味方のHPを回復してくれる扱いやすい術技です。
術技2の『裂懐桜』はこちらも敵全体にヒットしますが、絆効果は味方の防御力を強化してくれます。
術技3『紫電滅天翔』では味方の攻撃力を短期的に強化してくれるので、いざという時に心強いですね。
全体的に見てバランスが良く、HP回復や攻撃・防御の強化もできるサポート性能が魅力的です。
秘奥義は共撃秘奥義持ちで、
通常使用の場合は『斬空刃無塵衝』となっております。
全体にヒットでき、絆効果では自身の攻撃力を3ターンの間強化してくれます。
効果継続期間が長いわりにOLも軽いので、
自身のEXスキルも併せれば効果内に秘奥義を再び使うことも夢じゃありませんね。
共撃秘奥義はヒューバートと共に放つ『雷王十文字』です。
こちらは通常秘奥義よりも威力が高く、覚醒させると絆効果で味方全体の攻撃力アップに変化します。
1ゲージ目で使用すると味方全体の防御力が120%もアップするので、
壁役として耐久が求められる際はこちらを使用すると生存率が高くなりそうです。
覚醒素材のパートナーはソフィとなっております。
相性の良い絆ソウルは御覧のようになっております。
共撃で使用する場合はもちろんヒューバートがオススメですが、
通常秘奥義を使用する場合はOLゲージを増加させる絆ソウルがオススメです。
共闘術技に関しては下記画像の通りです。
共闘奥義はハイ・アタック+チェインプラス系となっております。
ハイ・アタックはウェイトタイムが長めなのでそんなに数は必要ありませんが、
威力も良い値なので数が足りていない場合は編成の余地があります。
秘奥義に関しては演出が良さげでしたね。
まとめ
以上、プラチナ召喚に登場するアスベルをご紹介してきました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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