本日2021年6月24日のアップデートにて、新クエストコンテンツ『精霊の試練』が実装されました。
今回はそちらを攻略した所感と、各ステージで攻略する上での注意点なんかを紹介していこうと思います。
結論は最後まで攻略するべきです。
その理由も記していきます。
『精霊の試練』をやるべき理由
早速本題に入るんですが、この『精霊の試練』はやった方が良いです。
なんならこの24日中にクリアしてください笑
というのも、ある程度育成が進んでいれば最終ステージまで攻略できますし、
Stage EXの挑戦チケットが1日1枚しか消費できず、余らせてしまうのは非常にもったいないためです。
ステージを最後まで進めると、下記画像のスキルを獲得できます。
イフリートの加護はその性質上、火属性を対象としています。
・HP・攻撃力・防御力がそれぞれ10%アップ
・地属性相手から受けるダメージを7%軽減
・有利属性で攻撃した際のダメージ倍率が5%アップ
という組み合わせです。
なお、レベル4クリア後に『地属性相手から受けるダメージ軽減』の加護スキルが解放され、
レベル6をクリアすると『有利属性で攻撃した際のダメージ倍率アップ』の加護が解放されます。
現在開催中の 【超絶戦】シグレ にもってこいですね。
他の属性の精霊が登場しても、このような加護スキルに統一されると予想されます。
ステージ攻略の際の注意点
難易度はほど良い強さで、一部ステージによっては初見殺しのような戦い方をしてきましたが、
基本的にはイフリート1体のみなので、水属性の自信のある編成で挑戦すればある程度のステージまで攻略できると思います。
注意するべきステージとしては、
・Stage3の2ターン目に『衰弱』付与(4ターン)
・Stage4の3ターン目に『アクセルヒート』による攻撃バフ×2使用(9ターン)
・Stage5の1ターン目と3ターン目に『フレアブレイク』による単体の防御デバフ使用(4ターン)
・Stage6の3ターン目に『サーマルヒール』によるシールド展開
・Stage7の2ターン目に『アクセルヒート』による攻撃バフ×5使用(99ターン)
・Stage9から『強化無効付与』に耐性を持つようになります
2ターン目に『フレアブレイク』による単体に防御デバフ使用(4ターン)
・Stage10の5ターン目(ブレイク後?)に『サーマルヒール』によるシールド展開
6ターン目に『フレアストライク』による『弱体』付与(9ターン)
オススメキャラクターはミクリオですね。
Stage8までなら『強化無効』を付与できますので、『アクセルヒート』による攻撃バフを阻止することができます。
Stage7だけは『進撃』のストーンスキルを使用しないと2ターン目に秘奥義が使用できないので、工夫が必要です。
あとはアシッドやカノンノなどクリティカル率が高めのキャラクターや、
秘奥義を3ターン前後で使用できるキャラクターを編成するのがオススメです。
Stage EXは12ターンの間にどれだけダメージを与えられるかというスコアアタックになっております。
ダメージ数=スコアになるわけではなく、別の計算式が採用されているので詳細は未確認ですが、私の初見パーティだとこのようなスコアとなりました。
ちなみに料理は攻撃力アップの『ハンバーグ』を使用しました。
攻撃力アップの料理よりも、『大根とイカの煮物』を使用して主戦力をどれだけキープできるかがキモになると感じました。
次回以降スキップできるようになりますが、もう少しスコアが伸ばせそうなのでまた挑戦してみようと思います。
スコアが更新出来たら参考パーティをご紹介させていただきます。
まとめ
以上、『精霊の試練』やるべき理由とイフリート戦の注意するべき点をご紹介してきました。
行動パターンも記載出来れば良かったのですが、再挑戦が不可ということもあり断念しました。
上記注意点を参考に、イフリートの攻略を手助けできればと思います。
皆様の参考になれば幸いです。
『スピリットボード』については後日改めて記事する予定です。
最後まで閲覧ありがとうございました。
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